各々好きなことをして過ごす犬軍団たちの夜の時間。
わちゃわちゃと動く犬たちの中にあって
ひとり じっとこちらを見つめる男子が1ぴき。
ユンボの、どこかうるうるした瞳。
なにか言いたいことでもあるのかなぁ。
神妙な感じ。
どこか痛いのかな・・。
どうしたの・・・? ユンボ。。。。
わっ!!!
出たっ
ユンボ得意の
寄り目&白目&鼻プッシュ っ!!
というか、私が見てるの?
ユンボがこっちを見てるんでしょっヾ( ̄o ̄;)!?
あんなに意味深に見つめておいてなんでもないんかぃっ
という私の思い(突っ込み)は置き去りに、
どこかに(2階)遊びに行ってしまったユンボ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
息の合わない秋の夜長のずっこけな出来事でした。